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「苦情申出窓口」の設置について

 社会福祉法第82条の規定により、本保育園では利用者からの苦情に適切に対応する体制を整えています。

 本保育園における苦情解決責任者、苦情受付担当者及び第三者委員会を設置し、苦情解決に努めることとしておりますので、お知らせいたします。

《令和3年度の苦情内容》
 特に重大な内容のものはありませんでした。

 詳細をご覧になりたい方や印刷を希望される方は、左側の『ダウンロード』よりデータを
ダウンロードできます。



《令和3年度あさひ保育園自己評価》
                                                                     
         1.一部検討を要し、今後更に向上を目指す点(改善点)                                          

       ○保育について                                                       ・ ・ 玩具や遊具関しては、子ども達の意欲が十分に満たされる様に準備されているものの、遊びを展開しようとする主体性 
         を引き出す配慮や狙いに沿った仕掛けには工夫が必要である。                                      
       ○健康管理について                                                              ・ 特になし                                                                    
       ○行事について                                                         ・ 全体で集まって行っていた伝統行事(七夕・豆まき・ひな祭り)を各クラスで行うようになったので、伝えるべき事は共通認識
         を持って子ども達の伝えていくようにする。                                          
        ・ 見通しを持って長期計画をし進めていくことで、今以上にゆとりを持って行事への取り組みができるようにする。               
       ○運営について                                                            ・ 会議については、クラス会議、職員会議、給食会議は定期的に実施できているものの、十分な時間の確保と内容を深      
        める必要がある。リーダー会議も定期的に実施できるよう時間の確保が必要。                          

       ○保健安全指導                                                                ・ 年齢別の指導について、どのクラスでも対応できるように職員で共有する。                                 
       ○研修・研究について                                                           ・ 研修報告は実施しているが、実践へとつなぎ持続できるよう各職員が意識する必要がある。                  

       ○保護者支援について                                                             ・ 前年度に続いて行事などでの交流が少なかったこともあり、日々の保育の中で、信頼関係を構築していく努力がさらに必要と感じる。                                                              

         2.引き続き持続し向上させたい点                                                       ・室内の衛生・清浄に関する意識・実践を高く持つ。                                        ・行事の見直しによる保育内容の改善、また固定観念化されていたものからの脱却を図る。